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23 在庫

イベルメクチン・プロ

100x3㎎ タブレット

¥4,480

ブリスターパックの隆起部分にインクが付着する事例が報告されております。

輸送中の気温上昇、及び圧迫による字映りですので、中の錠剤には影響はございません。

予めご了承頂きご注文を頂けますようお願い申し上げます。

錠剤のクオリティについては、製造元に関与しない専門機関で確認済みです。

報告写真

種類

医薬品

関税と消費税

1ヶ月分の使用量として、1回の個人輸入で認められているイベルメクチン・プロの個数は1個までです。

医薬品には関税はかかりませんが、製品合計金額を日本円に換算して16000円を超える場合は(日本税関の換算レート)、税関の判断により、消費税が発生します。


成分

イベルメクチンUSP

その他の成分

結晶セルロース, リン酸二カルシウム, クロスカルメロースナトリウム, ステアリン酸マグネシウム,アエロジル, ラウリル硫酸ナトリウム


服用量

使用目的により異なります。医師の指導の下で服用する事

空腹時(食事の1時間前か2時間後)にコップ1杯の水で服用する。

服用例)0.2mg x 体重 の使用量が一般的、駆虫目的の場合、1回限りの服用のみで繰り返す必要はありません。


イベルメクチン・プロ 

イベルメクチンは、2つのアベルメクチン誘導体の混合物であり、1970年に北里大学 大村智博士によりゴルフ場の土壌より発見されました。その後の研究と開発により、1981年より医薬品として導入されています。現在、日本国内では北里大学大村智記念研究所感染制御センターをはじめ、世界中の機関でイベルメクチンの効果を臨床試験されています。

イベルメクチンの働き

イベルメクチンは無脊椎動物の神経、筋細胞のシグナル伝達物質である塩化物イオンの通り道であるCIチャネルに結合する事により、神経又は筋細胞の過分極(効果的にチャネルを開き塩化物イオンの流れを増加させる)がおこって寄生虫が麻痺をおこし死に至るとされます。

副作用

副作用は服用量に比例し、初回服用時に現れる傾向があります。報告されているのは、倦怠感、食欲不振、頭痛、筋肉痛、めまい、吐き気、下痢、かゆみ、軽度の発疹、肝臓機能低下等です。

禁忌

肝臓、腎臓に疾患がある方は使用できません。又、病気により免疫系が著しく弱っている方の使用は、必ず医師の管理下での使用が必要です。                         

妊婦、授乳中の使用は、胎児、乳児への影響について現段階では不明である為、使用しないで下さい。                                           

5歳未満、体重15㎏未満の子供は使用できません。5歳以上、15㎏以上であっても医師の指導なく投与しないで下さい。                                    

飲酒は、イベルメクチンの副作用を高める可能性があります。服用日前後の飲酒は避ける必要があります。


上記記載の内容は、製品に添付されている説明書を日本語訳したものであり、医師、専門家の指導に成り代わるものではありません。 製品のご使用は、必ず担当医の指導のもとでおこなってください

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